実体と情報のはざま

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心機一転、株取引!注目している会社:アカツキ、モノタロウ、アドベンチャー

 株の取引きをはじめたのはもう20年前くらいだろうか。最初に買ったのはソニーだった。若かった私は、ずっとあこがれていた株というものにかかわれた喜びで満たされた。何のプランも持たずに。その後、ソニー株は数年後に損切りするかたちで売ったと記憶している。

 それ以後、株取引は日本株はもちろん中国株もやってきた。取引は現物株のみで、中長期(3~5年)で小さい会社の成長を見守るスタンスで投資をしてきた。今は懐かしいライブドア株も一時持っていたこともある。

 損益はというと、主に中国株ブームに乗って資金を3倍にまで増やした後は、日本株だけに注力してきたが鳴かず飛ばずで現状維持が精いっぱい。アベノミクス相場には一切乗れなかった。正確にいうと、乗った銘柄と乗らなかった銘柄が相殺されてトントンになった感じ。

 最近はそろそろ大きな利益を上げたいと考え、心機一転、真剣に投資戦略を練り始めた。戦略といってもスタンスは相変わらずで、保有する銘柄の選抜基準を厳格化することにした。

 20年の経験から、私が保有するような中長期で成長していくような株価の支配因子は純利益であることを肌感覚で知っている。派手なニュースで人気化しているわけではなく、純利益の伸びが株価を押し上げている状態を好んでいる。今保有している株は下記3銘柄。

アカツキ・・・モバイルゲームの企画開発。

・モノタロウ・・・工場用間接資材のネット販売。

・アドベンチャー・・・航空券予約比較サイト

 どれも中長期の成長を見込めるかなと。最近の業績(純利益だけ)を下に示す。アカツキは破竹の勢いだが、勢いが収まっても中長期で成長すると考えている。PERは高いが数年後の純利益で見れば割安と判断できるレベルか。

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 どれもIR情報からは事業に対する誠実さが読み取れる。多角化も考えているようだが、メインの事業一本で業績を上げている。このあたりが私の琴線にストライク。今後の成長が楽しみ。

 あと、投資戦略について細かいところでなるほどなと感心させられた本を紹介しておく。投資に対する考え方が参考になった。タイトルの雰囲気に反して、新高値で飛びつくのではなく、著者なりの実体験に基づく資金マネジメントが秀逸。具体的な指針を与えてくれた。

 今日はここまで!