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ふーん、AIねぇ。

 今回の第3次人工知能(AI)ブームは一時的なものではなさそうな雰囲気ですね。完全に乗り遅れてしまった。ネットを見ると若者たちが一所懸命に勉強しているらしい。シンギュラリティーとかちょっと怖そう(意味わかってません)。日経新聞にもほぼ毎日”〇〇がAIで可能に”なんて記事が踊っている。楽しそう。(゚∀゚)キタコレ!!

 というわけで、AI周回遅れのおじさんが何冊かAI関連本を買い込んできましたよ。なけなしのお小遣いはたいて。いちいち紹介しませんが、ちゃんと書店で表紙がかっこよさそうなやつ選んできました。

 で、気づいたこと。「なんかすごそう!」「オレの仕事を奪う気か!」的な巷のイメージとは裏腹に、アカデミックな現場のテンションは意外にクールということ。むしろブームよ終わってくれるな。的な焦燥感すら感じるところも。

 ただし、ベンチャービジネス系の方々の鼻息は荒いですね。そりゃ、商売ですからね。グーグルとかIBMがやっているとなれば、投資を呼び込みやすいでしょうし。でも稼ぐ力があるのかないのか。まだ賛否両論ってとこですかね。

 もうひとつ気づいたこと。世間では"AI"とひとくくりにしているが、実は昔からある機械学習のことを指していたり、音声認識などで会話(っぽいこと)ができるものをAIと呼んでいたりで、「AIと呼ばれているものをAIを使って分類してみては?」と言いたくなるような曖昧なくくりがされているように感じました。新しいものは混沌の中からやってくる…ってことかな。物理屋的に言えば今のAIブームは非平衡非線形な社会現象なのでしょう。

 ただ、一つだけ本当にすごそうなものがありました。量子コンピューターとの組み合わせです。ディープラーニングは数式と数字の塊に見えますが、量子効果が入ってくるとなると、なんか脳っぽいですよね。漠然と…すごそう。

 とはいえ、しばらくはディープラーニングをコアに進化していくんでしょうね。自動運転の”目”となるらしいですし。どうしようかな、やってみようかな。簡単なやつ、つくってみようかな。エクセルVBAでできるのあるかな。C#でやろうかな。寝ながら考えよっと。

では、また。

 

…読んでいる人は皆無なのであれなんですけど、ブログの語り口がだんだん普段のしゃべり方に近くなってきちゃってることに気づきました。大人だし、不特定多数の他人様が読むものなのだからちゃんとしなくちゃと思って最初はリキんでいたんですけどね。まだ記事数が一桁しかないのにもう本性が出ちゃうとは。