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息子が熱出した。。

 本日、中学生の長男が発熱しましてね。子供が熱出すとほんとに大変。辛そうな表情は見ているだけでこっちも疲れてくるし、いろんなスケジュールが一気に変わるし。

 まず、親が思うことは「原因は何か?」ってことですよね。でも考える前に、まずは「うつるやつかもしれないから感染経路を絶たなければ!」ってことで家族全員マスク装着。寝室も隔離。

 でも今回はうつるやつじゃなかった。医師によると、疲労(たぶん部活)とストレス(たぶん塾)が原因で免疫機能が低下して引き起こされた扁桃腺のハレとのこと。いわば、軽い単独事故。バンパーこすった~、みたいなもん。やれやれ。普段から免疫アップしそうな食べ物を食べさせているつもりなんだけどな~。ビタミンCとか乳酸菌飲料とかを飲ませたほうがいいのかな。

 ちょっと気になったので調べたこと。医師の数。お医者さんってひとくくりに言っても、色々な専門分野があってよくわからんけど、ざっくりどれくらいいるんだろうか?ウチの近くには比較的病院の数が多くて助かるんだけど、それでも仕事から帰ってきてから息子を連れて病院となると選択肢がほとんどない。医者の数がもっと多ければ競争原理で(?)遅くまでやってくれるかもな~なんて思ったりして。

 さっそく、大好きな、総務省統計局「日本の統計」をのぞいてみた。

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出典 総務省統計局「日本の統計 2017」

*10万人あたりを1000人あたりに換算しグラフ化。年号を西暦に変更。

 大体、大都市の小学校って1000人/校くらいですよね。それくらいの人数を2~3人で診ているんですね。内科/外科/小児科とか分野別に考えると、小数点以下になるんでしょうか。まあ、実際には地域差とか大きそうだけど。結局、多いか少ないかよくわからないけど、小学校の保健の先生が各校に1人ってことを考えると適切なような気もする。

 ただ、最近のデータはなかったけど2014年までは右肩上がりなんですね!なんと頼もしい。高齢化社会ですからね。必要なんでしょうね。

 じゃあ、世界はどうなんだろ。同じく人口1000人当たりの医師数をランキングっぽく並べてみた。

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出典 総務省統計局「世界の統計 2017」*順番を変えてグラフ化

赤いやつが日本。多くもなく少なくもなく。異様に多い国もあればゼロの国もあるようだ。さらに詳細をしらべたら何かドラマが待っている気がする。

 だけど、大切なことは、お医者様の数とかではなく、病気を未然に防ぐことだと思う。我が息子よ、自助努力お願いします。風呂出たら、早く髪の毛を乾かさんかい! ・・・早期の回復を祈る。

 では、また。

人工知能を基本から理解したい!

 この一週間、通勤電車の中でAIの本、特にDNNとかCNNとか呼ばれる深層学習ものを中心に読んだ。で、腑に落ちた文言がこれ。

ニューラルネットワーク関数近似器」

 多くのパラメーターを層状に重ねるのは関数を近似するためだったんだね。世界が量子力学相対性理論で記述できるとすれば、物事全て関数でできているとも考えられる。それらを近似できそうなところに魅力を感じるのかな。

 と、いうわけで、まずは、”囲碁で勝つ”とか高度なことは考えないで、関数の近似から始めようと思う。チリもツモれば山となるかも。

 本から学んだことから、私なりに手順を考えた。

  1. 近似したい対象にマッチしたネットワークを描く。
  2. 活性化関数を決める。(こいつがあると非線形にも対応可。)
  3. 誤差関数を決める。(二乗のやつとかエントロピーとか。)
  4. 更新の仕方を決める。(バッチとかミニバッチとか。)
  5. 全体の数式を整理。
  6. レッツ、プログラミング。(苦手ですが。。)

じゃあ、1から。

【近似したい対象にマッチしたネットワークを描く。】

 今回はニューラルネットワーク関数近似っぷりを実感できればいいので、簡単に。ニューロンみたいなやつ一本だけ。近似できるのは一次関数だけだろうな。

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xは入力データ、wは重み、bはバイアス、f()は活性化関数、uは出力、Eは誤差関数、tは教師データ。一本でも基本要素はちゃんとね。

【活性化関数を決める。】

今回はなし。yからuへ、スルーパス

【誤差関数を決める。】

直観的で分かりやすいから二乗誤差を採用だ。

【パラメーターの更新の仕方を決める。】

今回は、逐一更新する。過学習とか関係ないし。

データ入力から誤差逆伝播までの数式を整理。

縦書きの方が直観的でプログラミングに自然に移れる気がする。

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 pは学習係数。こんな単純な構造なのに、誤差逆伝播(Back Propagation)法の部分は煩雑。深層学習ともなればごちゃごちゃしそうだわ。

レッツ、プログラミング

  関数近似する対象は、総務省統計局が発行している「日本の統計」から引用したいと思う。これ、ほんと好きで手元にあるとなんかいい。あ、これ面白い。「年齢別 体力・運動能力(平成27年)」。”握力”。でもニューロン一本じゃぴったりいかないと思うけど。まあいいか。

出典 総務省統計局「日本の統計 2017」 *引用した数値をグラフ化

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思春期あたりでグンと伸びるのね。自分のことは昔すぎて忘れたわ。

プログラムはエクセルのVBAを使用。ソースコードはこんな感じ。記号そのまんま。さっき描いた図を順番にコーディングしたようなもの。

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 で、結果はこんな感じ。

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あ~、なんか、うまくいった気がする。wとpの初期値適当だけど。。

 このときの誤差と因子の変化がこれ↓。あんまり考えないでやったけどちゃんと収束していく様子が分かる。大したことしてないけど面白い~。

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 誤差が残るのはあたりまえ。線形関数で非線形関数を近似しているようなものだから。これって単回帰分析だよね。

 

 もひとつ、誤差関数をクロスエントロピーにしてみる。使い分けとかよくわからんし。えい!

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 あれ?なにこれ?あー、エクセルの数値確認したら誤差がマイナスになっておる。右のグラフは縦軸にlog使ってるから表示されてないんだ。。

 理由はすぐわかった。クロスエントロピーって、1以下の値が入力されないとだめなのね。頭にマイナスついてるから。そっか、だから画像認識とかでは使われるんだ。「この画像は猫です。」とかいう判定は、出力を0~1に規格化して出力するもんだものね。

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失敗したけど、ようけ学んだ。

今日はここまで。では、また。

やっぱAI

 昨日からずっとAI関連本を眺めている。(無論、仕事と子育て以外の時間。)仕事で使うわけでもないし、用途に興味があるわけでもない。なのになぜ、こんなにも魅力的なのだろうか。不思議だわ。

 で、なんかちょっとしたもの作ってみたくなった。でも、何作ろう。プログラミングもままならないオッサンにできるのかも不安。世間ではエンジニアって呼ばれる仕事してる(と思う)し、数式は得意なほうだけど。。

 ただ、”こんなAI作ってみた”的なやつって結構ネット上にいっぱいあるんだけど、これだと思うものがあんまりないんだよな~。G社さんのTensorFlowとかP社さんのChainerとかを使ってて、あんまりにもアッサリできちゃってるところがちょっとね。その背景にあるドス黒いブラックボックスの中身を実感したいのだが。

ふーん、AIねぇ。

 今回の第3次人工知能(AI)ブームは一時的なものではなさそうな雰囲気ですね。完全に乗り遅れてしまった。ネットを見ると若者たちが一所懸命に勉強しているらしい。シンギュラリティーとかちょっと怖そう(意味わかってません)。日経新聞にもほぼ毎日”〇〇がAIで可能に”なんて記事が踊っている。楽しそう。(゚∀゚)キタコレ!!

 というわけで、AI周回遅れのおじさんが何冊かAI関連本を買い込んできましたよ。なけなしのお小遣いはたいて。いちいち紹介しませんが、ちゃんと書店で表紙がかっこよさそうなやつ選んできました。

 で、気づいたこと。「なんかすごそう!」「オレの仕事を奪う気か!」的な巷のイメージとは裏腹に、アカデミックな現場のテンションは意外にクールということ。むしろブームよ終わってくれるな。的な焦燥感すら感じるところも。

 ただし、ベンチャービジネス系の方々の鼻息は荒いですね。そりゃ、商売ですからね。グーグルとかIBMがやっているとなれば、投資を呼び込みやすいでしょうし。でも稼ぐ力があるのかないのか。まだ賛否両論ってとこですかね。

 もうひとつ気づいたこと。世間では"AI"とひとくくりにしているが、実は昔からある機械学習のことを指していたり、音声認識などで会話(っぽいこと)ができるものをAIと呼んでいたりで、「AIと呼ばれているものをAIを使って分類してみては?」と言いたくなるような曖昧なくくりがされているように感じました。新しいものは混沌の中からやってくる…ってことかな。物理屋的に言えば今のAIブームは非平衡非線形な社会現象なのでしょう。

 ただ、一つだけ本当にすごそうなものがありました。量子コンピューターとの組み合わせです。ディープラーニングは数式と数字の塊に見えますが、量子効果が入ってくるとなると、なんか脳っぽいですよね。漠然と…すごそう。

 とはいえ、しばらくはディープラーニングをコアに進化していくんでしょうね。自動運転の”目”となるらしいですし。どうしようかな、やってみようかな。簡単なやつ、つくってみようかな。エクセルVBAでできるのあるかな。C#でやろうかな。寝ながら考えよっと。

では、また。

 

…読んでいる人は皆無なのであれなんですけど、ブログの語り口がだんだん普段のしゃべり方に近くなってきちゃってることに気づきました。大人だし、不特定多数の他人様が読むものなのだからちゃんとしなくちゃと思って最初はリキんでいたんですけどね。まだ記事数が一桁しかないのにもう本性が出ちゃうとは。

タケノコ狩りと潮干狩り

今日は妻のママ友つながりの縁でタケノコ狩りに初参加してきました~。

 朝から雨が降っていて、ほんとに行くのかな~って感じだったんですけど、タイミングを逃すと大きくなりすぎてしまうそうです。せっかくのお誘いですし、子供に貴重な体験をさせてあげたいとい気持ちもあり、行くことにしました。いかにも”里山”っぽい雰囲気でいっぱいのところでした。妻のママ友のご実家なので、私自身はなんというか、ともすれば部外者のようなもんですが、みなさまに非常に温かく迎え入れていただきました。感謝、感謝です。

 で、タケノコ掘りですが、これがなかなかの重労働!単に土を掘りかえせば良いのだろうと思っていましたが、土の中は根っこの嵐!ザクザク根っこを切りながら掘り進むので大変。子供たち(主に幼稚園児)はまったく歯が立たずでした。私も園芸用のシャベルで頑張っていたのですが、まず無理でした。なので最初は、手慣れたおじい様に専用のクワ(?)で掘っていただいていました。が、そのうち私にも自分で掘ってみろとのこと。やってみると、まあ大変。根っこの嵐をかき分けかき分け15分ほどで、やっと一本ほりあげました。。汗がたれてくるは腕が上がらなくなるわで、日ごろの運動不足が身にしみました。

 そんな中、ふと気づいたこと。妻を含めた女性陣は夢中でタケノコを探すということ。ほぼ毎年行ってる潮干狩りでもそう。潮干狩りも夢中になるのは女性太古の時代にDNAに染み付いた本能か。子供そっちのけで、粘り強く探す探す。あきらめない。タケノコのわずかなでっぱりを夢中で探していました。

 タケノコは参加者全員で山分けさせていただき、持ち帰りました。さっそく妻が調理をしていたようなので、明日には何かしらの料理になって出てきそうです。楽しみだな~。

公園にお出かけ

 今日は幼稚園児の息子と2人で、横浜市岸根公園に行ってきました。近場で広くて気持ちがよい公園なので時々利用します。

 岸根公園は[ぴあMOOK「こどもとおでかけ365日」]という本にも紹介されており、そこそこ名の知られた公園です。

 私の場合、上記のような本を参考にして週末の予定や旅行先の遊び場を模索します。ネットの時代ですが本の見やすさや扱いやすさってデジタルにはない素晴らしさがあると思います。同じようなコンテンツを読む場合でも、紙の本のほうがイメージが膨らむというか頭が働きやすいというか。ネットの場合はクリックしてから表示されるまでのほんのわずかなタイムラグが思考の興奮を冷やしてしまうのだと勝手に思っています。

 話がそれました。。起きた時間が遅かったため午前10:30頃に家を出ました。いつもは車で行くのですが、今日は初めて電車を利用しました。普通の土日でさえ昼前には駐車場が満車になる盛況ぶりなので、きっとお花見シーズンの今は入れないだろうと。

 地下鉄ブルーライン岸根公園駅で降り、出口を出て右方向へ数歩進むと、右手に見えるのが岸根公園でした。1分で到着です。お昼ご飯を持っていなかったのでその場であたりを見回したところ、道路を挟んで向かい側にコンビニが二軒とお弁当屋さんがありました。なんて便利なのでしょう!車で来るときは荷物の量を気にしないためお弁当は持参していたので、気づきませんでした。

 公園に入ってすぐのところに大きな池があり、大きな亀たちが甲羅干しをしていました。すこし奥に進むと期待していたよりは控えめに桜が咲いていました。しかし、その下にはお花見の人たちのなんと多いこと!まだ冷たい春風にのってお酒の匂いが漂ってきました。

 私と息子はお花見グループに気を使いつつ、きれいに咲いている桜と写真を撮った後、かなり奥にある遊具へと向かいました。いつもの土日より明らかに混んでいましたが、特にトラブルもなく遊具で遊んだり、かくれんぼ、鬼ごっこなどを1時間半ほど楽しみました。

 近場の公園の存在って、子供の成長にとってありがたいなといつも思います。運動して丈夫な体をつくるだけではなく、良いイメージの記憶がある場所というのは何かの時の心の支えになると思います。自分にとってのパワースポットみたいな。私にもそういう場所があり、忙しかった父親との数少ない思い出が詰まっています。いつか息子が成長してこんな感じで振り返ってくれたらと思います。横浜市の公園管理関係者のみなさま、これからも公園の存続をよろしくお願いします。

 では、また。

雨の日の過ごし方

 今日は朝から冷たい雨が降っていました。湿度が上がるのは大歓迎です。私の花粉症にも下の息子の乾燥肌にもとっても優しいです。しかし、お出かけするには二の足を踏んでしまいますよね。

みなさんはこんな日にどう過ごされているんでしょう?

 本牧海づり施設のHP内の釣果情報を見ると、304名の入場者がいらっしゃるということです。好きなことを満喫するってこういうことなんですよね。雨でも寒くても、決行しちゃうんです。

 ただ、海水温の変化って気温の約一か月遅れらしいんです。ってことは、海の中では3月はじめのまだ真冬並みの寒さだった頃のイメージです。魚の活性が上がっているかは・・・釣果を見るとちょっと厳しかったのかなという印象です。

 とはいえ、釣りって、釣り場へ行くこと自体が楽しかったり、釣れないときに仕掛けやコマセをああしようこうしようって考えるだけでワクワクしたりで、釣果自体は”釣り”の楽しみのだいたい2割くらいを占めるに過ぎないと思います。魚がほしいだけならスーパーへ行ったほうが安くて簡単ですからね。

 私は、毎年ゴールデンウィークあたりから釣りへ出かけます。やはり海水温の関係か、相模湾では堤防で青物が釣れだすのがこの頃からだからです。青物といっても最初はウルメイワシやマイワシの小さいやつがメインです。お盆を過ぎるとやや大きめのサバが釣れてきます。曇りで寒い日にはサビキなどコマセで寄せる釣りはせず、フカセ釣りで海藻に潜んでいるメバルを狙ったり岩陰のカサゴを狙ったりして楽しみます。

 そんなわけで、今日は釣りへ行くこともなく、静かに過ごしてしまいました。午後からは雨がほとんどやんだのですが、外出は近所の本屋とスーパーに行っただけでした。ゴールデンウィークを待ち遠しく思いながら、愛読している釣り雑誌「磯・投げ情報」を読んでワクワクしました。

では、また。